仮想通貨Dashの特徴・将来性・購入方法が詳しく知れる!

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仮想通貨Dashの特徴・将来性・購入方法が詳しく知れる!

このアルトコインがすごい!期待の仮想通貨Dash!

「Dashのことをもっと知りたい!」

「他の仮想通貨と何が違うの?」

と思いのあなた。今後が期待されているアルトコイン「Dash(ダッシュ)」ですが、「購入方法が分らない、情報が少ない」といった声が聞こえてきます…。

そこで、今回はDashについてまとめてみました。仮想通貨は通貨ごとに特徴が違って全てを把握するのは大変です。

なので当ページを見て、Dashの特徴や将来性、購入方法まで確認していきましょう!

そもそもDashとは

まず最初に、Dashの概要を説明していきます!

DASH(ダッシュ)は、2014年1月に「Evan Duffield」氏により開発され、匿名性と取引スピードが優れている仮想通貨です。
 
匿名性とは「ユーザーがどこで買い物したか、どこでDashを手に入れたか…」といった情報を隠し、ユーザーのプライバシーを守ります。

さらに取引スピードは、ビットコインだと取引の承認に10分掛かるところ、Dashは取引の承認が約4秒と驚異的な速さです。

さらに匿名性が優れている点から企業と提携し、Dashで決済できる場が増えています!

そんなダッシュの詳しい情報を表にしてみました。

名称DASH(ダッシュ)
通貨コード※1DASH
開発者/組織DASH Foundation(DASH財団)
暗号化方式※2X11(セキュリティ)
コンセンサスアルゴリズム※3Proof of Work
発行上限1,890万枚

※1 通貨コードとは、取引所で取り扱われる際に表示される名前です。

※2 暗号化方式とは取引内容を暗号化する技術のことで、取引内容を暗号化することによって、改ざんや不正を防げます。

※3 コンセンサスアルゴリズムは取引の承認方法のことで、Dashはビットコインと同じようにブロックチェーン(分散型台帳)によって、取引の承認・記録を行っています。

さて、ここまでDashの概要を説明していきましたが、優れた匿名性と取引スピードを実現している仕組みが気になるところですよね。

次はDashの仕組みを特徴と共に解説していきます!

ここがすごい!ダッシュの特徴

ここでは、Dashの仕組みと特徴について詳しく解説します。

まず、Dashの特徴は大まかに3つに分けることができます!

匿名性の高さ
取引スピードの速さ
マスターノードの存在

以上の3つが、Dashの特徴です。

では、1つずつ特徴を見てきましょう!

匿名性の高さ

最初に紹介するDashの特徴は匿名性の高さです。

なぜ匿名性が高いかというとビットコインは、あえて取引の内容を公開することで取引の整合性を実現しています。

ですが、それだと第三者に取引の内容を見ることができるので、プライバシーが守れないという欠点があります。

そこでDashは取引内容が第三者にわからないように工夫しています。

その工夫が「PrivateSend(プライベートセンド)」という取引方法です!

プライベートセンドとは、グレゴリー・マクスウェル氏がビットコイン用に開発した「Coinjoin(コインジョイン)」という取引方法をもとに作られました。

さらに深く説明すると、コインジョインとは一般的な暗号通貨の送金とは異なり、同時期に送金をしようとしている複数ユーザーのコインを一度プールに入れます。

プールでコインまとめてシャッフルした後、それぞれの送金先へ送金しているので、送金者の特定を困難にしているのです!

このようにプライベートセンドはコインジョインのもとに作られ、Dashの匿名性を保っているのです。

しかし、プライベートセンドには以下の制限があります。

参加者が3人以上必要

送金限度額は1000 DASHまで

以上の制限を設けて送金できる仕組みです。

また、匿名性の他にセキュリティ面も工夫されています。

ダッシュは「X11」という暗号技術を採用しているため、通常の暗号化技術と比較してデータが第三者に解読されるリスクが低いのです。

そんなX11とは、11種類のハッシュ関数を組み合わせた技術のことであり、ハッシュ関数はデータを暗号化するために使われる関数のことです。

Scrypt(ライトコインなどで採用されている暗号技術)よりも消費電力が少ないといわれています。

この独自の暗号化技術で、高いセキュリティを実現しているのです!

また、その他にも独自の技術があります。

次はDashの特徴である取引スピードの速さを実現している技術を見ていきましょう!

取引スピードの速さ

Dashのもう一つの特徴が取引スピードの速さです!

なんとダッシュは、送金や決済の取引の承認が約4秒といわれています。

他の仮想通貨との比較すると、ビットコインの取引承認に掛かる時間は約10分で、同じアルトコインで匿名通貨のモネロ(Monero)も約2分です。

比べてみると、ダッシュの取引スピードがどれだけ速いか一目瞭然ですね!

どのようにして、スピーディーな取引承認を実現しているのかというと、「インスタントセンド(InstantSend)」という機能によるものです。

インスタントセンド」とは、ブロックチェーンによって、分散しているコンピューター(専門的な用語でノード)の中に「マスターノード」というリーダーのような存在を作り、取引の承認を一任することで取引の高速化を実現した技術です。

もともとビットコインは、円やドルといった法定通貨の中央集権化に疑問を持ち、より平等な通貨を目指し、ブロックチェーンを活用することで通貨の管理を分散させました。

しかし、管理を分散させると不特定多数のユーザーによって取引の承認が行われるので、承認の意見をまとめなくてはなりません。

そこでDashは承認の意見をまとめるリーダー役としてマスターノードを設け、承認スピードをより速くすることに成功しました。

このようなマスターノードの存在によって、スピーディーな取引を実現させる仕組みをインスタントセンドということです!

では次にマスターノードの具体的な説明をしていきます。

マスターノードの存在

マスターノードは先程も説明した通り、取引の承認をまとめるリーダー役を担ったノードです!

誰にでもなる権利はありますが、以下の条件を満たさなくてはなりません。

・1000 DASH以上をノードに担保する

・専用のIPアドレス(ネットワーク上の識別用の番号)

・ノードを24時間稼動する(1時間以上の未稼働時間があってはならない)

 

以上の条件を満たすことで、マスターノードになれます。

さらに、マスターノードとして取引の承認作業を行うと報酬がもらえます。公式サイトによると、1週間で2 DASH程度手に入れることが出来るそうです!

また、取引の承認以外に分散型のガバナンス投票など、ダッシュに関する意思決定ができる議決権を所持しています。

分散型のガバナンス投票とは株主のように、開発の方向性や資金調達などの意思決定をする投票のこと。

取引の承認を行い、さらにDashの意思決定できるのがマスタノードの役割です!

ここまでDashの特徴について解説してきましたが、今度はDashの将来性について触れていきたいと思います。

今後のダッシュはどうなる?

送金が早く、安全性や匿名性にも優れており、決済機能として非常に完成度が高いDashですが、今後どうなるのか気になるところですよね。

ここでは、Dashがどのように進化し、どのように普及していくか見てみましょう!

Dash 2018

[DASH Evolution]のリリース

2018年6月にリリース予定なので詳細を見ていきましょう!

DASH Evolutionは大きく分けて以下の3つのことを実現します。

・ユーザーネームの実装

・パスワードのリセット、秘密鍵の自動バックアップが可能

・支払いが簡単に

 

それでは、詳しく見てみましょう!

ユーザーネームの実装

仮想通貨のアドレスってだいたい長くて複雑です…。

なので使いたい時にはアドレスをコピーして貼り付けるわけですが、この作業を毎回行うのは面倒ですよね。

これを解決するのがユーザーネームの実装です!

登録してるユーザーネームと公開鍵アドレスをリンクさせ、送金する先の名前を選択するだけで簡単に送金ができます。

他人が自分に送金してきたときも、ユーザーネームが表示されるためひと目で誰が送金してきたかわかります。

パスワードのリセット、秘密鍵の自動バックアップが可能

秘密鍵を守るパスワードのリセットと秘密鍵の自動バックアップが可能になります。

資産を取り戻すことができなくなるにも関わらず、ウォレットのパスワードを忘れてしまったりメモしたものを失くしてしまう人は本当にたくさんいます。このような事態を防ぐことができるようになるのです!

この機能はオプション制なので、希望するユーザーだけが利用することができます。セキュリティと便利さの天秤がけをユーザーひとりひとりが自由に行えるようになるわけです。

支払いが簡単

現状、仮想通貨のウォレットでは毎月定額会費を自動で支払う、といった銀行口座では行うことができる操作ができません…。

しかし、DASH Evolutionによりユーザーは銀行で慣れ親しんでいることを仮想通貨でもできるようになります。支払い用の口座と貯蓄用の口座を分けるなどタイプ別の口座を作ることができたり、定期的な支払いがウォレットからできるようになります。

DASH Evolutionについて解説しましたが、Dashの利便性がかなり良くなりますね!

利便性がよくなることで、Dashのユーザーが増えたり、提携してくれる企業が増えることでさらにDashは普及していくでしょう!

さらにDashの将来性について見ていきましょう!

Dash 将来性

Dashの将来性はとても良いと言っていいでしょう!

なぜなら、インスタントセンドを用いた即時決済によって、日常的なレベルにまで向上しているので、様々な場ですでに実用化しているのです。
 
海外では、Dashで支払いができる自動販売機が登場し、飲み物の支払いには、自動販売機に記載されている送金アドレスに送金するだけで完了します。

そして、金額を間違ったとしても返金されるシステムが導入されているので安心です。
  
また、仮想通貨用ATMを提供している「Lamassu社」と業務契約を交わしました。これによって今後ダッシュコインが利用できる店舗やATMが増えてくると予想されています。

さらにDashを使ってAmazonギフトカードが購入できるようになっています!
 
このサービスは、Dashを運営するダッシュ財団とビットカートの協力で実現しました。
 
Dashのような仮想通貨を広めるためにはたくさんの人に使ってもらう環境を用意しAmazonギフトカードはその環境づくりの一環だということですね!

決済方法として、とても便利なDashですが、どうやって手に入れられるか気になりますね…。

そこでDashの購入方法をご紹介します!

仮想通貨ダッシュの購入方法

ここではDashの購入方法について解説しますが、その方法は大まかに2つあります!

・マイニングで手に入れる方法

・取引所で購入する方法

この2つが主な入手方法です。個人同士の取引でアドレスを使って送金してもらう方法もありますが、なかなか機会がないと思うので今回は割愛します。

マイニングでも手に入る

まず、マイニングとは仮想通貨の取引が整合しているかチェック暗号を解いて確認し、ブロックチェーンに記録する作業のことです。

具体的に解説すると取引の整合性を確認するには、いままでの取引データと今回の取引データを照らし合わせて、チェックする必要があります。

しかし、いままでの取引データは改ざんや不正を防ぐためにハッシュ関数によって暗号化されています。

この暗号を解くには、コンピューターの演算能力を使ってハッシュ関数を解きます!

暗号を解くと前回の取引データを見ることができ、そこで今回の取引データと照合できるので整合性を確認できます。

こうして、取引の整合性が確かめられたら、ブロックチェーンに記録されるのです。

またマイニングをすると報酬として、仮想通貨がもらえます!

Dashもマイニングで手に入りますが、マイニングが活発なビットコインと比較すると少し事情が異なります。

なぜなら、先程説明したX11という11種類のハッシュ関数を使用しているため、暗号を解くにも計算量も膨大になります。

しかし、Dashのマイニングが難しい分、ビットコインのマイニングに見られるマイニング業者の中央集権化を防いでいます。

さらにDashの現在の発行枚数は約800万枚!

上限が約1,900万枚なので、まだまだマイニングのチャンスがあります!

また、X11によってマイニング機材の開発が難しいと言いましたが、「クラウドマイニング」なら機材を買い揃える必要がありません。

クラウドマイニングとは営利目的にマイニングをしている企業と契約を結び、投資をします。

その投資額に応じて報酬がもらえるシステムです。

なので、Dashのマイニングを行う際は、機材や電気代などのコストが掛からないクラウドマイニングをおすすめします。

では、Dashのクラウドマイニングに対応している企業を見ていきましょう!

ジェネシスマイニング

ジェネシスマイニングは、2014年からクラウドマイニングのサービスを提供している老舗。

クラウドマイニングには、Dashの他ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、モネロ、Zcashの合計6コースを用意。

さらにそれぞれのコインにマイニング期間や料金設定がされています。

ハッシュフレア

エストニアに本社があるHashCoinsという企業によって提供されているクラウドマイニングサービス。

3年以上のマイニング運営実績があり、安定した運用を行っています。

提供されているコースはビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、Dash、Zcashの5種類。

HashFlareで用意されているコースは全て1年契約。

長期間を要するクラウドマイニングだと大きな利益は得難いかもしれませんが、反対に1年間なので長期と比べてリスクは少ないでしょう。

以上がおすすめのクラウドマイニングです!

次はDashを取り扱っている取引所を紹介します。

取引所を紹介

国内でDashを取り扱っている取引所はコインチェック1社のみとなります。

しかし現在取り扱い中止を打ち切る方針なので、実質日本でDashを購入できる取引所はないです。

なので今回は中国の仮想通貨最バイナンスを紹介します!

Binance(バイナンス)は、2017年7月に設立された中国の仮想通貨取引所です。

取り扱い通貨数が多い」「手数料が安い」、などの特徴から話題になったのがきっかけでBinanceを知ったか方も少なくはないのではないでしょうか。

以上がDashの購入方法です!

次はここまでのまとめに入りたいと思います!

まとめ

ここまでのDashの特徴から将来性、さらに購入方法まで解説しましたがいかがだったでしょうか?

今回の内容をまとめると以下の7つになります。

・Dashは決済目的で作られた仮想通貨

・匿名性の高さはプライベートセンドによって、第三者に確認できないようになっている

・X11という11種類のハッシュ関数を使って、セキュリティを強固にしている

・取引スピードの速さは、インスタントセンドによって承認まで4秒

・マスタノードによって、取引の承認とDashの意思決定をしている

・決済は実用的な段階で将来性はとても良い

・Dashのマイニングをするならクラウドマイニングがおすすめ!

 

以上がDashの重要なポイントです!

ここさえ押さえておけば、Dashについて詳しくなれると思います。

最後になりますが、今後もDashは普及していくでしょう!

直近ではベネズエラに80店舗の支払いを受け付けを開始。また、ベネズエラの2つの取引所にDashが上場しました。

さらに2018年6月にDASH Evolutionをリリースするので利便性も向上し、さらに進化していくことでしょう!

今後もDashの普及と進化に期待ですね!

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